FXトレードスクール

FXの入門として初心者はファンダメンタルをどう扱うべきか?

FXをはじめると、様々な経済指標や金利などファンダメンタルが気になることと思われます。

FXはその国の通貨の価値が上がるか下がるかを予測するものです。
通貨の価値を決める要因は戦争、テロ、気候から金利差、経済指標などのファンダメンタル、テクニカル的要因など多岐に及びます。
それを総合判断して誰よりも早くポジションを持てればいいのですが、それは到底無理です。

FX入門者はまず、ファンダメンタルは特に気にしなくてもいいと考えます。

少なくともテクニカル的要因以外を考慮してトレードするのはFXの入門者にはとても困難な道となるからです。

FXではテクニカル分析のみで十分な利益を出せるはずですので、まずは基礎を十分に学び、トレード技術を高めることをおすすめします。

実際にトレードする場合にファンダメンタルや他のことは一切無視してトレードするかと言われると「無視」はしません。
無視はしませんが、チャートがテクニカル的要因以外の動きをすればその原因として「認識」をする程度です。

チャートというのは全ての要因の「結果」です。
我々トレーダーというのは、「その結果を見て」ポジションを取ります。
要因から結果を先読みしてポジションを取ることはありません。

また、トレーダーはレートが上がるか下がるかを当てる職種ではありません。
上か下かを当てるのはアナリストのお仕事です。
我々はトレーダーであってアナリストではありませんので、レートが上がればロング、下がればショートで対応出来るかどうかだけです。

FXの入門者はどうなったらロングして、どうなったらショートすればいいのかを判断できるようになる必要があります。
それにはファンダメンタルは横に置いて、テクニカルを最優先で習得することをおすすめします。